Level 14、卒業 [ポピュラス]
昨日(2014年4月7日)の夜、ゲーム「ポピュラス ザ・ビギニング」英語版の Level 14 を 52分台でクリアしました。
私がレベル14を 1時間以内でクリアしたのは初めて。
3ヶ所の「知識の部屋」全てでスペルをゲットし、「死の天使」は使わずにクリアしました。
さらに手順を工夫すれば 50分以内にクリアできそうですが、ひとまず Level 14 は卒業することにして、またレベル12をプレイすることにします。
レベル15 については、来月になったら挑戦する予定です。
私がレベル14を 1時間以内でクリアしたのは初めて。
3ヶ所の「知識の部屋」全てでスペルをゲットし、「死の天使」は使わずにクリアしました。
さらに手順を工夫すれば 50分以内にクリアできそうですが、ひとまず Level 14 は卒業することにして、またレベル12をプレイすることにします。
レベル15 については、来月になったら挑戦する予定です。
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ポピュラス ザ・ビギニング Level14 [ポピュラス]
今月(2014年4月)に入ってから、ゲーム「ポピュラス ザ・ビギニング」英語版の Level 14に取り組んでいます。
このレベルは、のんびりプレイしていると、隣の高台の土地にいる緑の部族「マタク」のシャーマンが土地平坦(FLATTEN)のスペルを使ってきます。
プレイヤー側の部族の土地が狭くなり、運が悪ければ建物が全滅です。
対策として考えられるのは、最初に伝道師訓練小屋を建て、伝道師を何名か作っておいて、土地隆起(LAND BRIDGE)で高台への坂道を作り、伝道師を送り込む方法です。
何度か試行錯誤した結果、ゲーム開始直後にブラストのチャージを止めて、早めに土地隆起を使うのが良いと分かり、4月2日以降、レベル 14を確実にクリアできるようになりました。
マタクの土地に 6人くらいの伝道師を送り込み、マタクの従者をプレイヤー側に変えてしまえば、マタクの攻略は簡単です。
ただ、序盤は他の 2つの部族(チャマラ、ダキニ)が積極的に攻めてきます。
特に、チャマラは「炎の戦士」を使ってくるので、要注意。
序盤に「死の天使」のスペルを入手するのがレベル14攻略の基本で、マタクを滅ぼした後で「死の天使」を使えば、短時間でクリアできるはずです。
「死の天使」を使わないで攻略するのは、少し時間がかかります。
気球にシャーマンを乗せて敵の領内に潜入し、野人をコンバートして敵勢力を削っていく戦い方も有効です。
このレベルは、のんびりプレイしていると、隣の高台の土地にいる緑の部族「マタク」のシャーマンが土地平坦(FLATTEN)のスペルを使ってきます。
プレイヤー側の部族の土地が狭くなり、運が悪ければ建物が全滅です。
対策として考えられるのは、最初に伝道師訓練小屋を建て、伝道師を何名か作っておいて、土地隆起(LAND BRIDGE)で高台への坂道を作り、伝道師を送り込む方法です。
何度か試行錯誤した結果、ゲーム開始直後にブラストのチャージを止めて、早めに土地隆起を使うのが良いと分かり、4月2日以降、レベル 14を確実にクリアできるようになりました。
マタクの土地に 6人くらいの伝道師を送り込み、マタクの従者をプレイヤー側に変えてしまえば、マタクの攻略は簡単です。
ただ、序盤は他の 2つの部族(チャマラ、ダキニ)が積極的に攻めてきます。
特に、チャマラは「炎の戦士」を使ってくるので、要注意。
序盤に「死の天使」のスペルを入手するのがレベル14攻略の基本で、マタクを滅ぼした後で「死の天使」を使えば、短時間でクリアできるはずです。
「死の天使」を使わないで攻略するのは、少し時間がかかります。
気球にシャーマンを乗せて敵の領内に潜入し、野人をコンバートして敵勢力を削っていく戦い方も有効です。
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Level 6、ほぼ決着 [ポピュラス]
2013年11月28日の 22時頃から約2時間、居間で「ポピュラス ザ・ビギニング」(Populous: The Beginning)をプレイしました。
昨晩の続きで、Level 6の途中から。
当初、黄色の部族(Chumara)のシャーマンを強襲するつもりでしたが、緑の部族(Matak)のシャーマンたちと遭遇。
中途半端なバトルの後、緑の隊の主力が逃げ出したのを見て、後を追い、青のシャーマンたちを緑の部族の本拠地近くに侵入させました。
その後のバトルにより、複数の伝道師が倒されたため、本拠地から数人の伝道師を青シャーマンの近くに移動。
数ヶ所に伝道師を配置し、緑の勢力を徐々に弱めていきました。
緑の部族の攻略の途中、青の従者の数が最大値の達し、青の従者を増やすことができなくなりました。
伝道師の教えにより、敵の勇士や戦士を味方に引き入れることもできなくなったのは不便でしたが、従者の数の差が大きく開き、最終的には緑の部族を全滅させました。
次に、黄の部族の攻略に取り組みました。
黄のシャーマンを強襲して倒した後、黄の「転生の地」の周辺に勇士を何名か残しました。
付近にいた黄の伝道師はスペルで倒しました。
幸い、黄のシャーマンとのバトルにより、青の従者数が最大値を下回ったので、青の伝道師を要所に配置し、黄の部族の勇士や戦士の動きを止めました。
その後、黄色の部族の建物を全て破壊し、黄の従者は残り 9人。
黄のシャーマンは、復活する度に「転生の地」付近で倒される状況です。
この日のプレイを終了した時点で、青の部族を構成するのは、シャーマン 1人の他、伝道師 46人、戦士 97人、勇士 56人。
伝道師、戦士、勇士の合計が 199人。
レベル6のクリアまで、あと僅かです。
昨晩の続きで、Level 6の途中から。
当初、黄色の部族(Chumara)のシャーマンを強襲するつもりでしたが、緑の部族(Matak)のシャーマンたちと遭遇。
中途半端なバトルの後、緑の隊の主力が逃げ出したのを見て、後を追い、青のシャーマンたちを緑の部族の本拠地近くに侵入させました。
その後のバトルにより、複数の伝道師が倒されたため、本拠地から数人の伝道師を青シャーマンの近くに移動。
数ヶ所に伝道師を配置し、緑の勢力を徐々に弱めていきました。
緑の部族の攻略の途中、青の従者の数が最大値の達し、青の従者を増やすことができなくなりました。
伝道師の教えにより、敵の勇士や戦士を味方に引き入れることもできなくなったのは不便でしたが、従者の数の差が大きく開き、最終的には緑の部族を全滅させました。
次に、黄の部族の攻略に取り組みました。
黄のシャーマンを強襲して倒した後、黄の「転生の地」の周辺に勇士を何名か残しました。
付近にいた黄の伝道師はスペルで倒しました。
幸い、黄のシャーマンとのバトルにより、青の従者数が最大値を下回ったので、青の伝道師を要所に配置し、黄の部族の勇士や戦士の動きを止めました。
その後、黄色の部族の建物を全て破壊し、黄の従者は残り 9人。
黄のシャーマンは、復活する度に「転生の地」付近で倒される状況です。
この日のプレイを終了した時点で、青の部族を構成するのは、シャーマン 1人の他、伝道師 46人、戦士 97人、勇士 56人。
伝道師、戦士、勇士の合計が 199人。
レベル6のクリアまで、あと僅かです。
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Level 6、強襲 [ポピュラス]
2013年11月27日の午前0時過ぎから 1時間余り、居間で「ポピュラス ザ・ビギニング」(Populous: The Beginning)をプレイしました。
昨晩の続きで、Level 6の途中から。
この日は、黄色の部族(Chumara)の本拠地を攻撃しました
手始めに、伝道師4人と戦士10人の隊を編成し、黄のシャーマンを強襲し、倒しました。
でも、黄の「転生の地」の周囲に多くの建物がある状況では、すぐに全滅させるのは難しそうです。
そこで、強襲を行った隊は現場近くに残し、伝道師4人とシャーマンで、別の方向から黄色の部族の本拠地に接近しました。
伝道師1人を敵陣に潜入させ、他のキャラクターは岩陰で待機。
待機の合間に、付近にいた黄の伝道師3人をシャーマンのスペルで倒しました。
その後、黄色の部族の小屋を 4個破壊してから、自陣に引き上げました。
青のシャーマンと伝道師4人は無事でしたが、黄の勢力圏に残しておいた隊は壊滅してました。
この日のプレイを終了した時点で、青の部族を構成するのは、シャーマン 1人の他、伝道師 43人、戦士 68人、勇士 36人。
伝道師、戦士、勇士の合計が 147人。
勇士は 2人増えましたが、伝道師 6人、戦士 4人が減り、合計で 8人の減少です。
シャーマンが出かけている間に緑の部族(Matak)の襲撃を受け、損害が出た影響もあります。
次回、黄色のシャーマンを再び強襲し、黄色の部族をレベル6のマップから消そうと思います。
昨晩の続きで、Level 6の途中から。
この日は、黄色の部族(Chumara)の本拠地を攻撃しました
手始めに、伝道師4人と戦士10人の隊を編成し、黄のシャーマンを強襲し、倒しました。
でも、黄の「転生の地」の周囲に多くの建物がある状況では、すぐに全滅させるのは難しそうです。
そこで、強襲を行った隊は現場近くに残し、伝道師4人とシャーマンで、別の方向から黄色の部族の本拠地に接近しました。
伝道師1人を敵陣に潜入させ、他のキャラクターは岩陰で待機。
待機の合間に、付近にいた黄の伝道師3人をシャーマンのスペルで倒しました。
その後、黄色の部族の小屋を 4個破壊してから、自陣に引き上げました。
青のシャーマンと伝道師4人は無事でしたが、黄の勢力圏に残しておいた隊は壊滅してました。
この日のプレイを終了した時点で、青の部族を構成するのは、シャーマン 1人の他、伝道師 43人、戦士 68人、勇士 36人。
伝道師、戦士、勇士の合計が 147人。
勇士は 2人増えましたが、伝道師 6人、戦士 4人が減り、合計で 8人の減少です。
シャーマンが出かけている間に緑の部族(Matak)の襲撃を受け、損害が出た影響もあります。
次回、黄色のシャーマンを再び強襲し、黄色の部族をレベル6のマップから消そうと思います。
タグ:ポピュラス
Level 6、待ち伏せで攻略 [ポピュラス]
2013年11月26日の夜、「ポピュラス ザ・ビギニング」(Populous: The Beginning)の Level 6を最初からプレイしました。
Level 5をクリアする直前のセーブデータがあるので、Level 6からプレイするのは簡単です。
前日も Level 6をプレイし、ゲーム中盤で、「転生の地」から離れた場所に集落を作る作戦を採用しましたが、青の部族(プレイヤーの操作対象)の勢力が分散されてしまい、個々の戦闘で大きな被害を受けることが多く、思ったよりも大変でした。
今回は、待ち伏せ作戦を採用しました。
いつもどおり、序盤にコンバートで野人を勇士に変えまくりました。
30人余りの勇士を伝道師に転職させる指示を出した後、黄色の部族(Chumara)と緑の部族(Matak)の土地をつなぐ道を開ける工作を行いました。
次に、黄色の部族の戦士の巡回場所 2ヶ所に、各4人の伝道師を配置しました。
待ち伏せの結果、面白いように青の勇士が増えていきました。
勇士が増えている間に、黄色の部族のガードタワーを 2個破壊。
その後、シャーマンに伝道師4人と戦士4人を同行させ、緑の部族の領域に侵入しました。
ガードタワー 2個を破壊し、敵の「転生の地」の近くにある寺(temple)を破壊後、小屋を 2個破壊してから自陣に引き上げました。
この日のプレイを終了した時点で、青の部族を構成するのは、シャーマン 1人の他、伝道師 49人、戦士 72人、勇士 34人。
伝道師、戦士、勇士の合計が 155人。
まずまずの勢力です。
ただ、黄色の部族の建物の大部分が残っており、全滅させるまでには時間がかかりそうです。
ここまで、blastと convert以外のスペルは、催眠(HYPNOTYSE)を 1度だけ使用したのを別にすれば、全く使いませんでした。
27日は今回の続きをプレイする予定ですが、楽に勝利するため、別のスペルを使おうと思っています。
Level 5をクリアする直前のセーブデータがあるので、Level 6からプレイするのは簡単です。
前日も Level 6をプレイし、ゲーム中盤で、「転生の地」から離れた場所に集落を作る作戦を採用しましたが、青の部族(プレイヤーの操作対象)の勢力が分散されてしまい、個々の戦闘で大きな被害を受けることが多く、思ったよりも大変でした。
今回は、待ち伏せ作戦を採用しました。
いつもどおり、序盤にコンバートで野人を勇士に変えまくりました。
30人余りの勇士を伝道師に転職させる指示を出した後、黄色の部族(Chumara)と緑の部族(Matak)の土地をつなぐ道を開ける工作を行いました。
次に、黄色の部族の戦士の巡回場所 2ヶ所に、各4人の伝道師を配置しました。
待ち伏せの結果、面白いように青の勇士が増えていきました。
勇士が増えている間に、黄色の部族のガードタワーを 2個破壊。
その後、シャーマンに伝道師4人と戦士4人を同行させ、緑の部族の領域に侵入しました。
ガードタワー 2個を破壊し、敵の「転生の地」の近くにある寺(temple)を破壊後、小屋を 2個破壊してから自陣に引き上げました。
この日のプレイを終了した時点で、青の部族を構成するのは、シャーマン 1人の他、伝道師 49人、戦士 72人、勇士 34人。
伝道師、戦士、勇士の合計が 155人。
まずまずの勢力です。
ただ、黄色の部族の建物の大部分が残っており、全滅させるまでには時間がかかりそうです。
ここまで、blastと convert以外のスペルは、催眠(HYPNOTYSE)を 1度だけ使用したのを別にすれば、全く使いませんでした。
27日は今回の続きをプレイする予定ですが、楽に勝利するため、別のスペルを使おうと思っています。
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